こんにちはタラコママです。
新年一発目の打ち合わせに行ってまいりました。このままいくと、3月に地鎮祭、4月に建設開始な感じになるのかな。おおよそ予定通りです。打ち合わせは、すればするほど欲も出てくるけど、たっぷり時間は取ってもらっている印象。あまり急かされることもなく、ゆとりを持って打ち合わせさせてもらえていると思います。今日は新たな箇所というよりは、一度打ち合わせしてもらった箇所の見直し的な感じをすることができました。
本日の訂正箇所↓
シンボルツリーの照明
シンボルツリーをライトアップしたかった我が家。もしも、ご近所さんから眩しいという苦情があった時のために、自動で電気がつくタイプではなく、家の中からスイッチで点灯消灯できるタイプにしてもらっていました。とりあえずスイッチのタイプにしたけど、シンボルツリーはお庭の一番端っこにあるので、もしや配線のことを考えると、部屋の中から操作できるタイプにすると金額が上がってしまうのでわ、、?と不安になり、設計士さんに相談。暗くなったら自動で点灯するタイプの方が安そうなんで、そっちにします。苦情とかはよしとしよう。いえいえ、自動でつくタイプはセンサーが必要なのでその分高くなるんですよ。なるほど。センサーね。お昼間に溜めた太陽光のエネルギーで、夜にジンワリ光るのかと思った。そうではないのね。
脱衣所の壁紙
リビングのアクセントクロスとキッチンのタイル以外は、標準の白っぽい壁紙にしていたタラコハウス。あと少しで打ち合わせが終わるという時期にやってきて、まだまだ情報収集をする手が止まりません。(ダラダラ画像とか見てるだけで対して身になっていない。笑)
アジアンリゾートっぽい内装に憧れていて、ウォルナットをベースにおうち造りを考えてきたけど、ここにきてホテルライクな感じも気になり始めた。まだ住んでもないのに、調べすぎて若干ウォルナット飽きてしまったのか。
まぁそれはさておき、とても素敵なホテルライクな脱衣所の画像を見つけてしまったのです。
娘が思春期になった時のことを考えて、脱衣所と洗面スペースは分けているタラコハウス。そのため、誰かが入浴していても脱衣所に入る事はなさそうなので、お風呂のドアはガラスドアのクリアタイプにしています。ホテルライクな脱衣所、素敵。せっかくお風呂の中から脱衣所が見えるようになっているので、落ち着いた雰囲気の脱衣所にしたい。なので、一度決めていた壁の色を白からグレーに変更してもらいました。設計士さんが、天井はどうしますか?と聞いてくださったので、そこもグレーに変更。アドバイスありがとうございます。自分たちだけだったら、天井にまで気が回らず、落ち着いた雰囲気の中、ぽっかり白い天井になっていたことでしょう。頼もしいです。
お風呂のガラス扉ですが、リクシル、Panasonic、クリナップの3社で見積もりしてもらったところ、どこも10万〜15万円ほど予算がアップする感じでした。おおーー。痛い。お風呂もおそらく、前出の3社にするつもりで、念のために消去法で見学に行ったTOTO。でもここがダントツでガラス扉の金額が安かったです。行ってみてよかったー。ガラス扉はタラコの夫の希望でした。あまり希望は言わないけれど、お風呂のガラス扉はつけたそうにしていたので、採用できてよかったです。
積水ハウスさんはPanasonicの値引きが得意のようでしたが、それを考慮しても、お風呂のガラス扉をつけた場合はTOTOさんが一番お得でした。お風呂の扉をガラスにしたい方は、TOTOさんのショールームにも是非足を運んでみてください。ちなみに、このガラス扉のフレームの色は、追加料金なしで黒も選べたので、黒にしました。